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【Unity 入門】Unity触りたいって思った人はまずこの講座から始めよう!「ユニティちゃんが教える!初心者向けUnity講座」

こんにちは、Takahikoです。
12月も半ばに近づいて、寒さも厳しくなってきましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

 

今日は、先日オンライン学習サイト「Udemy」で公開された。
ユニティちゃんが教える!初心者向けUnity講座」のレビューです。

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今回も長くなるかもしれませんが、よかったら最後までお付き合いください。

全部読むのが面倒な方は目次で気になった部分を読むだけでも、多少お役に立てるように書いているつもりです。)

 

 

 

 【どんな教材?】

おなかソフト(株式会社オーナカ)制作のUnity初心者向けの教育教材

Unityの公式キャラクターであるUnityちゃんと一緒にUniryのインストールからUnityの使い方、実際にゲームを一つ作り上げるところまで学習できる。

 

 

【ここが素晴らしい!】

・最初から最後まで全部無料で学べる!

最初のインストールから最後にゲームを仕上げるところまで全て無料で受講することができます。Udemyで「Unity」とか調べると結構色々な教材が出てくるんですよ。
ただし!だいたい有料(安くて1,500円前後)なんです。 

例えば、「Unityは興味あるけど、いきなり書籍を買うのはちょっと…」なんてかたには非常におすすめです!途中でやる気を妨げる広告も出ないので、ちょっとUnityを触ってみたいという人はここから勉強するのが良いかと思います。
ちなみに、私Takahikoも一番最初にUnityのインストールの仕方、操作方法はこの教材で勉強しました。

 

・UnityだけでなくC#を書くときに使うVisual Studioの使い方も学べる

先日レビューしたように、今の世の中にはUnityを学ぶために使える沢山の素晴らしい書籍があります。しかし、Visual Studioの使い方までしっかり言及している書籍は殆どないんですよね(私が調べた限りでは)。

Unity以外でプログラミングの経験がある方はVisual Studioの使い方が分かるのかもしれませんが、Unityで初めプログラミングをやる人にとってはなかなか難しかったりします。そもそも、「俺はUnityでゲームを作りたいのにこのソフトなんやねん!?」ってなる方も多いのではないでしょうか(経験談)

その辺りの初心者が持つであろう疑問点も含めてこの講座ではしっかり説明してくれています。

「痒い所に手が届く」といいますか、なかなかここまで言及されていることは少ないのではないでしょうか。

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・動画だから気になったところで止められる。字幕がついている

最初の記事でも書いたように、初心者がいきなり「変数は~」とか「インスタンスとプレハブは~」とか言われても、「日本語でおk。何言ってんだこいつ?」ってなります。

これはその言葉(例えば変数)に対するイメージが頭の中にないからそういう事態が起こるんだと思ってます。

その点、この講座はUnityちゃんが実際に受講者と一緒にインストールからやってくれるので、目の前で講師が教えてくれているような気持ちで見ることが出来ます。

しかも、日本語字幕もついているので、「早口で聞き取れない!」とかいう心配もないです。分からなくなったら、一時停止するなり、ちょっと戻すなり、すればいいだけですから。

字幕も某人気動画投稿サイトのように自動生成で変な訳が書いてあるわけではなく、ちゃんとUnityちゃんが説明してくれている通りの字幕が出ます。

こんな感じです↓

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・ コンポーネントやプレハブなど、Unityを使う上で絶対必要な概念の説明が秀逸

学生の皆さん、学生だった皆さん、勉強は好きですか?
私は大っ嫌いでした。なぜか、私は、先生や講師という人たちは「分かっている人」だから分かっている人向けの説明をすることが多いからだと思います。

もちろん、全ての先生がわからない講義や授業をしているという気はありません。
しかし、一握りの理解力が高い人しかわからない or ついていけない講義や授業が多いのが現実ではないでしょうか。

その点、この講座はUnityで必要な言葉の概念を非常に分かりやすく説明してくれていると感じます。(少なくとも私がやってきたUnity教材の中では。)

例えばプレハブとインスタンスの説明だとこんな感じです↓

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RigidBodyコンポーネントの説明はこんな感じです。

この説明の仕方に懐かしさを感じてクスッとする方もいるのではないでしょうかw↓

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いかがでしょうか?あくまで個人的な感想なので、この記事を読んでいる皆さまにとって分かりやすいかどうかは保証できません。

これで興味を持った方、この教材やってみましょう!「百聞は一見に如かず」ですよ!

ちなみに、この某遊戯カードゲーム風なイラストは他にも登場するので、よかったらその目で確認してみてください!

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・要所要所で過去の講座の振り返り要素が織り交ぜられている。

 この講座、全部で19回(約2.5時間)なんですが、最後のほうの回になると最初のほうで勉強したことって忘れちゃったりしますよね(私のように初心者は初めて知ることが多いので特に)。

そのために、この講座では定期的にレクチャーのなかで「こんなことやったよね?」という振り返り要素が織り交ぜられています。

こういうのって初心者にとっては非常に重要で、一回言われただけで覚えろってのはなかなか難しいんですよね。

 

 

【ここがおしい!】

※正直、今の私のレベル(Unity歴半年強)ではそんなに惜しい点は見つからなかったのですが(そのくらい私としては今現在一押しの教材です。)
しいて挙げるなら....という観点で書いてみました。

・ちょっと物足りない

これ一つである程度Unityが弄れるようになるのは間違いないと思います。

少し厳しい言い方をすれば、

「この講座を修了した=自分の作りたいゲームを創れるようになる」

ではないのです。

例えば、3Dゲームを創りたいのであれば、パーティクル等の知識も必要でしょうし、スマホゲームを創りたいのであれば、ビルドの方法やスマホゲームに合せたUIの作成方法を学ぶ必要があると思うのです。

 

・この講座を修了した後、どうすればいいかのロードマップ(道しるべ)の提示がない

この講座を修了したあと、「よし!Unityを使えるようになったぞ!」と思っても、その後何をやればいいのか、思いつかないという人は多いのではないでしょうか。

確かに、最後の講座でUnityちゃんが以下のように述べています。

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これは、完全に個人的な意見で、現代っ子的な考え方なのかもしれません。
ただ、スマホ世代(Twitter等、SNS経由で黙っていても情報が入ってくる世代)にとっては、できれば、「私は、この講座の後、○○をやりました」や「○○をやってみるのも良いのではないでしょうか?」などの例示やサジェストが欲しいのです。

例えば、私であれば「その後はネコ本和尚本ひよこ本等の教本をやりました」

とか「Unity公式サイトのTutorialをやりました。」とかです。

 

 

【まとめ】

こんな感じで、良いところと惜しいところをまとめてみましたが、
現状ではUnityの導入として最良の教材なのは間違いないのではないでしょうか。

まずは、この教材をやってみてそれから教本なり公式Tutorialなりやってみれば良いと思うのです。(金銭的なコストを掛けずに取り組むことが出来るので、学生さんは特に)

 

何を勉強するにしても大事なことは、楽しんで取り組むことです。

この講座には各所にクスッとする、楽しむためのコンテンツがちりばめられています。

初心者の方は、まずこの講座をやってみて、それから色々考えてみるのが良いのではないのでしょうか。

当ブログでも、「一人の初心者がこんな風にUnityを学んだよ~」という一つの道筋を示せればいいなと思ってます。

 

最後までお付き合いありがとうございます。

それではまた。

 

 

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